懐かしい思い出が、なんだか中途半端・・・
記憶の抜け落ちた部分を、あなたの記憶で埋めて頂けませんか?
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今の子供達は、あんまり関心がないようですが、
私達の頃は、本来の機能を無視した消しゴムがものすんごく好きでした。
ぶんぼうぐてんで、消しゴムを選ぶとき、見た目を選ぶか、
香りを選ぶか、はたまた友人達のウケをねらうか・・・
滅茶苦茶悩みました。
そう、最大の重要課題、良く消える事はそっちのけでした。
いろんなかおりの物がありました。
花の香り、果物の香り、お菓子の香り、当時話題になったのが、カレーの匂い・・・(香りではなかった!)
これは、衝撃的でした。(他に何か衝撃の香りはあったでしょうか?)
いろんな形の物がありました。
お菓子、果物、野菜、食べ物、おままごとが出来るほどの品数でした。
そして、怪獣もの、戦隊もの、スポーツグッズ、等の男のこものシリーズ。
スーパーカーの消しゴムをボールペンのノック部分で飛ばして距離を競う遊びは、
なかなか燃えました。(ボールペンが重要だった!!)
後は練り消しゴム・・・練る事に皆が集中しすぎて、禁止になりました。
(練りケシとは、絵を描く時に必要な消しゴムだと知ったのは、近年です・・・)
他にも面白い消しゴムがあったはず・・・
皆さんはどんなけしごむであそんでいましたか?
記憶を辿って頂けるとありがたいです。
出来ればこの場でご披露をお願いいたします。
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スーパーカー消しゴム!!
あれは完璧に燃えましたね。距離を競うだけでは飽き足らず、自分たちでコースを作って、レースをしてました。(説明が難しい…。)
タイヤの部分にシャーペンの芯を刺すというのが加速のポイントだったですが、瞬間接着剤を塗るという技(誰があんなの考えたんだ!)が開発されて、スピード出すぎでコースアウトが続出。(笑)
あの頃、まだTVゲームとかなかったでしたけど、ああやって「自分たちで遊びを考える」みたいなことをやっていたのは、今から思えばとても楽しかったです。
タイヤの部分にシャーペンの芯を刺すというのが加速のポイントだったですが、瞬間接着剤を塗るという技(誰があんなの考えたんだ!)が開発されて、スピード出すぎでコースアウトが続出。(笑)
あの頃、まだTVゲームとかなかったでしたけど、ああやって「自分たちで遊びを考える」みたいなことをやっていたのは、今から思えばとても楽しかったです。
そうなんですよ。
上級生はやっていました。
兄が家でなにやら作っていたのを横で見ておりました。
何処の誰がはじめたのかわからない技が色々な遊びで必ず出てくる!!!
頭もよく、働く筈です。
そしてやりすぎると、怒られて終了・・・
それが良かったんですよねぇ~。
なんのマスコットだったか忘れましたが、カメレオンのようなものを、沢山持っていました。いろんな色があって、中でも蛍光のヤツが珍しく、大事にしてました。
ピンクレディーのカメレオンアーミーの時だったのかも・・・
兄が家でなにやら作っていたのを横で見ておりました。
何処の誰がはじめたのかわからない技が色々な遊びで必ず出てくる!!!
頭もよく、働く筈です。
そしてやりすぎると、怒られて終了・・・
それが良かったんですよねぇ~。
なんのマスコットだったか忘れましたが、カメレオンのようなものを、沢山持っていました。いろんな色があって、中でも蛍光のヤツが珍しく、大事にしてました。
ピンクレディーのカメレオンアーミーの時だったのかも・・・